大阪で緩衝材を最新の技術で設計し活用 | 製品の安全性を確保

最先端の落下シミュレーション技術 (旭化成のPAOSS) を活用しており、以前までは難しかった緩衝材のせん断変形や座屈変形時における緩衝性能の予測を高精度で行うことで、さらに質の高い商品の提供を実現しております。難しい緩衝設計の要求にもお応えし、ご納得いただけるクオリティーをスピーディーに提示できるよう最新鋭の技術を惜しみなく駆使して設計に注力いたします。大阪等の関西エリアにとどまらず、全国各地に対応してサービスを展開しています。

数万件の設計事例から、お客様にとって最適な提案をご案内しております。緩衝材というのは落下等で生じる衝撃を和らげ、対象物を保護する役割を担っていますが、緩衝材が大きい分輸送が難しくなったり、運搬コストがかかったりすることもあります。そこで、取り扱う対象の製品に適した緩衝材を設計してお作りすることで、製品の安全性を高めたうえで輸送コストを削減できます。サービスは全国展開しており、拠点を構える大阪を中心とした関西エリアをメインにご依頼やご相談をお受けしております。